top of page
長野県諏訪市の時計工房から生まれる、魂のための創作時計。
時を超えて響く、芸術の調べ。
1991年、アシュラ時計工房は「最も美しい時計」を追い求める旅を始めました。



万葉時計

長野県諏訪市の「アシュラ時計工房」
紹介
Work Introduction
万葉時計
1991年「アシュラ時計工房」は創設いたしました。以来、私たちは「最も美しい時計」を求め続けてまいりました。
その歩みの集大成として、令和元年を記念する新作「万葉時計」を紹介いたします。
本作品は、日本人の美意識と感性を映し出す渾身の一作です。
「万葉時計」には数字が存在しません。その代わりに、約1300年前に詠まれた万葉和歌が文字として現れます。
数字に勝る豊かな情趣と詩情を、時の移ろいとともに味わっていただけます。
この作品には、高橋虫麻呂による万葉歌(巻三・321)が採用されています。
富士の嶺を 高み畏み 天雲も い行きはばかり たなびくものを
この歌が一日ごとに一文字ずつ浮かび上がり、31日で一巡する仕組みとなっています。
もっと詳しい説明については、公式ホームページでご確認いただけます。販売も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
「アシュラ時計工房」からの最新情報
お知らせ
Latest Information
アシュラ時計工房についての最新の情報や、新作の時計の紹介を随時行っていきます。こちらでご確認いただけます。
bottom of page





